独法職員の株主優待日記

DIY・株主優待 などの備忘録ブログ

【簡易分析】3046 ジンズ(株)を考察してみる(株主優待‐2017年)

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簡易分析 3046 ジンズ 株主優待

アイウエアショップで革命を引き起こしたジンズ(JINS)

どんな会社なのか見ていこう。

どんな会社?

2009年に爆発的なヒット商品であるAir frame を販売開始した。

これまでの眼鏡市場の相場は30,000円前後だったが、Air frameの価格は4,900円(税抜)という驚異の低価格であった。

しかし、安かろう悪かろうでは意味がない。

世に生み出された新商品Air frameは非常に軽く、弾力性があり、折れずにしなるのが特徴的

これまでは一日つけていたら疲れたり、痛くなったりしたのだがそれが大幅に軽減された。

さらにメガネを必要としない人までターゲットにしたのが素晴らしい。

オシャレメガネやJINS PCで新たな客層をものにした。 

 

価格はもちろんのこと、商品の質まで革命を引き起こしたのである。

こうしてJINSの新商品の誕生により、メガネ業界の常識は覆された。

 

会社の概要

1988年に群馬県前橋市にて設立

資本金は32億円

従業員は約3,600人

 

【国内事業】

ファッションや雑貨事業を営んでいるが、知名度は高くないと思われる。

①フィールグッド

②HITCH HIKE

③NAUGHTIAM

果たして聞いたこと、見たことがある人はどの程度いるのだろう。

 

雑貨系の業界でも常識を覆せれば非常に面白いと思うが、雑貨の常識が何なのか全く分からない。とりあえず、ヴィレッジヴァンガードがこけたことは確かなのだから同じ路線にならなければとりあえず良いだろう。

普通の人はジンズさえ知っていれば問題はない。

 

【海外事業】

米国・中国・台湾に進出している。

市場規模からして米国・中国をターゲットにするのは当然。

しかし、台湾にも進出しているにも関わらず、近隣の韓国がないのは謎である。

 

株主優待

権利確定月:8月末日 年1回

 

100株:買物券5,000円分

 

自社グループ国内直営店舗で土日祝日を除く平日に使用することができる。

インターネットのオンラインショップでも利用できるので利便性が高い。

ただし、1会計につき1枚(5,000円分)しか使えないため、2名義獲得していても

同時割引が出来ないのは注意が必要であろう。

 

利回り

1株:6,250円(2017年8月時点)

 

100株:625,000円

株主優待:5,000円

配当金:3,600円

 

8,600÷625,000=1.3%

 

利回りが低すぎる。

株主優待メインで投資を考えているのであれば微妙な選択肢

 

財務状況

売上高

2013年8月:365億円

2015年8月:361億円

2016年8月:407億円

2017年8月:461億円

※後日、一覧表を作成予定 

 

個人的見解

基本的にコンタクトを使用しているのだが、新しいメガネを定期的に贈呈される魅力に惹かれ、数年前から保有を開始している。

 

①自宅用

②車用

③職場用(度あり)

④職場用(JINS PC)

 

全て5,000円未満の商品で株主優待券のみで賄えている。

買い替えようにもAir frameの物持ちの良さが素晴らしく、4~5年使っていても壊れる気配がない。

 

今年、株主優待券が贈呈されたらオシャレメガネ・サングラス系に手を伸ばしてみるか検討中。

今後、10年や20年継続して保有していたとしても、そんなにメガネはいらないことに気づいた。一人ではなく、家族と1年置き、2年置きに交代して購入する分には大いに活用できるかもしれないが。