独法職員の株主優待日記

DIY・株主優待 などの備忘録ブログ

ふるさと納税を考察 フルグラ ギフト券の贈呈(2017年)

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サラリーマンの味方のふるさと納税

2015年から控除額が引き上げられ、確定申告も不要になり至れり尽くせりの状態だね。

非常にお得感が強いのに利用率はそんなに高くない。

ただ、リピート率は非常に高い。一度やってしまえば病みつきになるのは間違いなしの制度だね。

ふるさと納税

自分の住んでいない地域に寄付(納税)すると、翌年の住民税が還付される仕組み

ふるさと納税をしたい自治体には縛りはなくて、地元の町を応援したい!以外にも

 

「この産業を頑張ってくれているから!」

「あの特産品が大好きだから!」

「子育てに貢献している町だから!」

「介護に優しい町だから!」

 

といった理由でも問題がなくて、自由にふるさと納税先を選択できるよ。

一番多い理由は

 

「返礼品が欲しいから!」

 

になるのは間違いないけどね(ヽ´ω`)フゥ-3

 

この返礼品をめぐって各自治体はあの手この手を使って寄付の獲得に乗り出している。

挙句の果てには総務省から指導が入ってしまうぐらいの過熱ぶりなんだ。

 

過熱する返礼品

人気が高い返礼品は「家電」「スマートフォン」「商品券」「パソコン」「旅行券」

などが注目を集めているね。

ただ、これらの返礼品は換金性が非常に高い

メルカリやヤフオクで簡単に転売できてしまうため、換金後のお金目当ての人が後を絶たず、

本来のふるさと納税の主旨から大きく離れてしまっているんだ。

そのため、政府が規制をどんどん強めていっている。

そして、返礼品は寄付金の3割までという指針まで出されているよ。

10,000円の寄付に対して3,000円の返礼品にするように、ってことだね。

 

本当にお得なの?

節税?何それ難しい。

手間暇だけかかりそうだけど、本当にお得なの?

 

ふるさと納税をやっていない人は最初の一歩のハードルがそれなりにあると思う。

でも、CMでも宣伝されているけどAmazonなどのネットショップで買うみたいで本当にお手軽の制度になっているよ。

 

ふるさと納税のサイトに商品が掲載されていて、寄付金額がのっているから

 

①カートに商品を入れる

②クレジットや振込等で支払いをする。

③寄付金受領証明書が郵送される

④寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例=確定申告不要)が郵送される

⑤商品が宅配される

⑥翌年の1月10日までに④の申請書にマイナンバー等を記載して返送する。

 

この手順を踏むだけで、翌年の住民税額から寄付金相当額が控除される。

その人の所得に応じて限度額が異なってくるから、シミュレーションは必須だね。

また、2,000円はどうしてもかかってしまうからその点も把握はしておいてね。

 

簡単に計算してみよう

6万円を寄付した場合、3割分の返礼である18,000円の商品が貰える。

寄付した6万円は翌年の住民税から58,000円分差し引かれることになる。

この2,000円分は、寄付は2,000円未満は認められていないからどうしてもかかってしまう自己負担になるよ。

でも、この2,000円の支払いだけで、18,000円の商品が貰えることになる。

すごいお得な制度だよね。

 

政府公認・推奨の節税をやらない手はないと思う。

 

落とし穴があるんじゃないの?

こんな美味しい話なんて罠でもあるんじゃないの?

win-winなんて嘘じゃないの?

 

って思う人も出てくると思うけど、この制度の主旨は「ふるさとの地方を応援する」ことがメインだから

ある程度、寄付をする納税者にメリットがないと制度として成り立たないんだよね。

また、地方から首都圏に移る若者も多く、地方は高齢および過疎化が進んでしまっている

それなら、大切な労働力を首都圏が獲得しているのならば、お金の融通を利かせられないか?といった考えもあるよ。

 

でも、完全なwin-winにはならない。

ふるさと納税をした人が住んでる自治体は、本来収めてもらえるはずの住民税が

別の自治体に寄付されてしまったので、税収入が減額になるのは必然だね。

 

世田谷区はそれでかなりの税減収になっていると報道されているぐらい。

winなのは、ふるさと納税先の地方の自治体と納税者本人

loseなのは、納税者が住んでいる自治体だね。

 

贈呈された返礼品

さてさて、ここまで長く書いてしまったけど

2017年に贈呈された、ふるさと納税の品々はこちら

 

フルグラ

ふるさと納税 フルグラ

10,000円の寄付でフルグラ800gが6袋も贈呈された。

高めのスーパーであれば、1袋700円(税抜)

近隣のオーケーストアであれば、1袋517円(税抜)で販売していたので

6袋だと3,350円(税込)の計算になるね。

 

3割ちょっとの返礼かな?

 

毎朝食べるフルグラなので、こういった返礼品は非常に嬉しい。

 

 

ギフト券(リンガーハット)

ふるさと納税 ギフト券 リンガーハット

10,000円で4,000円分のギフト券が貰えたけど

総務省の指導に伴い2017年9月1日から3割の3,000円分に切り替わってしまう。

 

 

ギフト券(サーティワンアイスクリーム)

ふるさと納税 ギフト券 サーティーワンアイスクリーム

こちらも同様で、10,000円で4,000円分のギフト券

2017年9月1日より、3,000円分に切り替わるよ。

 

他にも注文をしている中にお米の返礼品もあるよ

10,000円で20kgのお米が貰える。

スーパーだと5kgで1,500円だね。

容量が違うので比較はできないけど、4倍なので約6,000円に。

 

糖質制限ダイエットが流行っているけど、お米は必需品なので贈呈していただけるとは本当に助かる。

 

2018年に向けて

今回はリンガーハット・サーティワンアイスクリームの権利を得たけど

2018年は、計画的にお米とフルグラを主体にしていただくようにしようかな?

 

みなさんも興味・関心があればふるさと納税を検討してみはいかが?