独法職員の株主優待日記

DIY・株主優待 などの備忘録ブログ

【簡易分析】3069 アスラポート・ダイニングを考察(株主優待-2017年)

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企業分析 アスラポート・ダイニング 株主優待

(株)アスラポート・ダイニング【3069】

ラポール=相互信頼 を企業理念に掲げている。

ステークホルダーとの信頼関係はもちろんのこと、グループ全体として価値を高めていく。

どんな会社?

多くの産業が集結し、外食企業を主としたグループである。

国内に限らず、欧州や米国で卸・流通・生産の拠点を構えるほどで、食のバリューチェーンの構築に努めている。

 

ホームページでは、欧州や米国と記載されているが人件費が安いアジア圏を入れていないのはなぜだろうか・・・?

コスト等を考えると断然アジア圏の方がメリットは高いと思うのだが、欧州の方がネームバリューが強いことから、あえて強調しているように思えてしまう。

 

会社概要

1995年:プライム・リンクの設立

2007年:プライム・リンクからアスラポートへ株式移転により設立

2007年~:数多くのグループ企業を連結子会社化へする

 

資本金:30億円

従業員:794名

 

非常に多くの企業と連携を取っていることが伺える。

相互信頼を理念として掲げているだけはある。

 

外食事業

一番有名なのは、牛角であろう。国内最大規模の焼肉チェーンである。

他にも、とり鉄・とりでん・おだいどころなどを展開し、首都圏だけでなく関西方面にも強い企業を持っている。

 

ただし、注意したいのは株主優待券が全ての店舗で使えるわけではないこと。

東京や神奈川に展開している牛角では株主優待を使用することが不可である。

 

したがって、他の店舗で使わざるをえなくなるのだが、店舗数が牛角ほど多くはない

ので近隣にどのような店があるのか要チェックである。

 

販売事業

個人的に一番好きなところは「モミアンドトイ」である。

甘いものが大好きな自分には、とろけるクレープのデザートを食べられるモミアンドトイズは非常に重宝している。

常識にとらわれない本当に美味しいクレープを作ることに全力を挙げてくれている。

リーズナブルな商品もあるが、アイスがトッピングされているクレープが大好きなので毎回高めのクレープを選んでしまう。

ライバル企業はマリオンクレープだと勝手に判断している。

 

他にもベーグル専門店のBAGEL&BAGELも展開している。

ベーグル専門店で軽食を頂いたことはあるのだが、まさか株主優待券が使えるとは知らなかった。

ベーグルは健康的と評判なので美味しく頂くことができた。

 

株主優待

権利確定月:9月 年1回

 

500株:3,000円

1,000株:6,000円

 

100株から保有することができるが、株主優待の権利を得るためには500株が必要なので

そこだけ注意したいところだ。

贈呈商品には、外食で使用ができるお食事券か、カタログから特産品を選択する。

 

また、2017年度に株主優待の改悪を発表している。

以前は、3月及び9月の年2回であったが、9月のみの年1回に切り替わっている。

その代わり、配当金で株主に還元をすることとなっている。

1株あたり4円予想なので、株主優待券としての金額よりかは劣るがやむを得ないであろう。

 

利回り

1株:459円(2017年9月時点)

 

500株:229,500円

株主優待:3,000円

配当金:2,000円

 

5,000÷229,500=2.1%

利回りは全くよくない。改悪に伴って多少なりとも下落はしているが

株価自体はそこまで目も当てられない状況ではない。

やはり配当金0円から初配を実施することが大きいのだろう。

 

個人的見解

アスラポート・ダイニングといえばモミアンドトイズの認識しかない。

お酒を飲むのが好きではないため、居酒屋にはさほど興味がなく、必然的に選択肢がカフェやデザート系に落ち着いてしまう。

特産品を贈呈してもらうのもいいが、一人暮らしだと宅配の対応が非常に面倒なので

モミアンドトイズのお食事券(3,000円分)一択である。

 

クレープ業界の中では、マリオンクレープが飛びぬけていると思われるが

モミアンドトイズもそれなりの知名度まで成長していくかが期待である。