(株)JFLAホールディングス【3069】
前身はアスラポート・ダイニングで、商号をJFLAに変更しています。
最初は、とろけるクレープで有名なMOMI&TOY'Sのお食事券をよく頂いていましたが、1枚500円から1,000円に切り替わったことから商品との交換を多くするようになりました。
株式情報
株主優待や配当金かかる情報については以下の記事にまとめてありますのでご参照ください。
株主優待
株主優待が得られる権利は500株からで年間6,000円分が贈呈されます。
飲食店で使用するためのお食事券やカタログ掲載品の食料品等と交換することが出来ます。
権利を取得して数年は物珍しさからお食事を選択することが多かったのですが、徐々に株主優待の保有銘柄が増えていき使い切るのが大変に・・・笑
今ではカタログ商品を戴くことが多くなりました。
2020年
2020年3月権利分は揖保乃糸を頂きました。夏真っ盛りの時期に届くかな?と期待していましたが、到着は2020年9月でした。
そうめんはツルツルっと、のどごしが良いので夏の定番メニューですが秋の今は徐々に出番が・・・。賞味期限が長いとはいえ、せっかくの美味しい高級なそうめんなので頂いてすぐ食べきりたいです。
そうしないと次なる株主優待の波が押し寄せますしね 笑
2019年


2019年の前期分は冷凍の牛丼を貰ってみました。
3,000円分で8食なので1食あたり375円と比較的リーズナブルです。
電子レンジでチンするだけと、これまたお手軽なのですが蒸気が抜ける仮定で袋がパンパンに膨れ上がります。
爆発しない?大丈夫?と不安になりつつも、問題はなかったので包装技術の進歩には頭が上がりませんね。
なお、隣の写真は公式サイトに掲載されている牛丼の盛り付け例です。
完全に盛りすぎでこんな風にはなりませんので、お気を付けください 笑
ただ、卵・ネギ・紅ショウガのトッピングをしたら、より美味しくなるのは分かります。
2019年後期分は肉まんと焼き小籠包です。
肉まんは手のひらサイズで、レンジで40秒加熱するだけで食べられます。ご飯にするのも良し、おやつにするのも良し。と便利な冷凍食品でした。
焼き小籠包は特に美味しかったです。小籠包ならではのスープがしっかりと餡に閉じ込められ、口の中に入れるとそのスープがジュワっと広がって驚くほどの美味しさでした。
冷凍食品ってここまで進化しているんですね・・・笑
アスラポート・ダイニング時代から、JFLAホールディングスになって多くの株主優待を頂いてきましたが、この焼き小籠包が今のところ一番美味しかったです。
2018年


450gのバター二つと冷凍クロワッサンです。
日本のバターは世界的に見ても単価が高く出費が痛いので、株主優待でいただけるのは非常に助かります。
更にクロワッサンまでセットになっており、常温に戻してオーブンで15分程度焼くだけなのでお手軽です。ただ、この当時は安いオーブンなので焼き色とか微妙ですね 笑
上手に料理が出来る方はもっと美味しそうに焼けると思います・・・!!


2018年の後期分はまぐろ丼にしました。
白いご飯の上に乗せるだけで食べられます。最近のレトルト・チルド食品の利便性の高さには驚きます。
仕事から疲れて帰ってきたときにササッと食べられるのは重宝していました。
2017年


2017年以前は株主優待券が500円券でしたのでお食事券を頂く機会が多かったです。
この年は、とろけるクレープにハマっていました 笑
クレープが主力なのは確かですが、タピオカドリンクの販売もしています。
ただ、2019年に大ブームを巻き起こした時の波には乗れていない印象です。ここでブランドの力・知名度の向上・店舗数拡大が図れれば良かったのですが残念です。
2016年
冒頭の写真のMOMI&TOY'Sのお食事券を頂いていました。
この当時はアスラポート・ダイニングが株主優待を発行しており、MOMI&TOY’S専用のお食事券が用意されていました。
その後、JFLAグループ各社の共通お食事券に切り替えが行われています。
これ以前は「とりでん」で「とり鉄」等で使える居酒屋系のお食事券を選択していました。