株の植え方。

運用スタイルは中長期です。株の成長・収穫の過程をお届けします。

【8207】テンアライド 株主優待のお食事券の贈呈(2020年)

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株主優待 テンアライド お食事券

テンアライド(株)【8207】

居酒屋のチェーン店を経営しており天狗ブランドを首都圏に展開しています。

ランチ営業も行っているので行きやすいお店が多いです。

どんな会社?

首都圏をメインに展開している居酒屋チェーンです。

東京・神奈川・埼玉・千葉・静岡・愛知・大阪・京都に力を入れており、全国的に使えるわけではありませんので知らない方も多いかもしれませんね。

レストラン営業

また、居酒屋のみに注力を注いでいるわけではなくレストランとして「和食れすとらん旬鮮だいにんぐ天狗」というブランドもあります。いずれによせ天狗という名称は外れませんが夜も定食が食べられるのは個人的には嬉しくて良く通っています。

以前は「おひつご飯」というラインナップがあり、すごく美味しく食べられたので足げなく通っていました・・・笑

 

セントラルキッチン

2015年頃にセントラルキッチンの移転を行い、一時業績が傾きました。

セントラルキッチンのメリットは食品加工の効率化・平準化にありますので、どこの店舗でも、いつも同じような味を提供できることチェーン店にとっては非常に重要な要素です。

テング系列のご飯は比較的に好きなメニューが多いので今後も期待しています。

 

株式情報

株主優待はお食事券が頂けます。

条件や配当金を含めた利回りは以下のとおりです。

株主優待

権利確定月:3月 9月 年2回

保有数 株主優待
100株 ¥2,000
500株 ¥5,000
1,000株 ¥10,000

保有数に比例して株主優待額も上がっていくのは嬉しいですね。

お食事券は1枚500円単位でお釣りは出ません。

現時点で500株を保有していますので年間10,000円のお食事が無料で楽しめています。

 

利回り

項目 金額 備考
1株 ¥442 2020年1月時点
100株 ¥44,200  
株主優待 ¥2,000  
配当金 ¥0  
利回り 4.52%  

あまり業績も芳しくないことから、配当金は出ておらず無配になっています。

株主優待のみの利益還元で利回りは約4.5%です。

生活圏に天狗のお店があるのであれば保有の検討はありかと思いますが、配当金を出せる体力は得てほしいものです。

 

ホワイト企業への取り組み

外食産業の大半がブラック企業という構図が出来上がりつつあるのが残念ですが、この頃は働き方改革のおかげで徐々に従業員重視の改革が進んでいますよね。

テンアライドは働き方改革を叫ばれる以前から、従業員への待遇は良い会社という認識でした。

優先順位は、1に従業員、2にお客様、3に株主

以前のテンアライド公式HPの代表取締役の挨拶の文章にアップされていた文言です。

従業員を1位にしているのは非常に好感が持てますよね。

働いている人が生き生きと接客していれば、必然的にお客さんも気持ちよく食事が出来ますし、それが業績に繋がって株主への利益還元にもなります。

ですが、業績が芳しくないのはなんででしょうか・・・・笑

 

営業時間

ホワイト企業への取り組み、というわけではありませんがテンアライド系列の居酒屋の営業時間は概ね23:30には終わっています。

長いところですと始発の翌5時まで営業しているところもある中で、従業員に深夜の負担をかけさせず0時前には終わるのは見事なものです。

また、年末年始の営業も12月31日は全店舗で休業し、1月1日以降は店舗によりけりですが3が日までお休みにしている店舗もあります。

社員も従業員も十二分に休める環境が整いつつありますね。

 

福利厚生

年間休日は118日です。

例年、カレンダー通りの休みであれば約120日が休日となりますが、飲食サービスは土日も営業しなければなりませんので、あまり休みが取れるイメージはありません。

ですが、しっかりと休みが取れる風土が出来ており、夏休み・冬休みまで取れるようになっています。

優先順位、1位の従業員に手厚い体制を整えているのは他企業にも見習ってほしいものですね。