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【2811】カゴメ 株主優待 トマト企業の贈答品(2019年)

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株主優待 カゴメ 2019年

カゴメ(株)【2811】

誰もが知るトマト企業です。

国民の半数以上がケチャップと言えばカゴメと答えるぐらいのブランドです。今後も安定な企業としてトップ企業の地位を維持していただきたいものです。

どんな企業?

日本で最初にトマトを栽培した会社です。

それ以前は西洋野菜として輸入されていますので、栽培という意味でカゴメが日本初になります。一番最初に取り組んだ企業はブランド力の確立が安定的で、先駆者ならではの特権ですね。

簡単に沿革を見ていきましょう。

 

1899年:日本初のトマト栽培を行う。

1903年:トマトソースの製造に着手。

1908年:トマトケチャップの製造に着手。

1933年:トマトジュースを発売。

1966年:世界初、プラスチックチューブのケチャップを発売。

1973年:野菜ジュースを発売。

1995年:野菜生活100を発売。

 

代表ブランドであるカゴメのケチャップの国内シェアは以下のとおりです。

カゴメ   :50%

キッコーマン:30%

ハインツ  :  3%

さすがは先駆者のKAGOMEブランドで、半数のシェアを獲得しています。

 

株主優待

権利確定月:6月 年1回

 

100株 :2,000円相当の商品

1,000株:6,000円相当の商品

 

長期保有特典:10年以上

株主優待 カゴメ 10年記念

(参考:株主10年記念品|カゴメ株式会社

 

株主優待の贈呈回数は年2回から1回に変更されました。

株主数が17万人を超えていますので、配送コスト削減を図っているものだと思われます。大口割引があるのかもしれませんが概算計算で1億3,600万円の支出です。

(計算式:170,000人×800円=1億3,600万円)

年2回の楽しみは無くなりましたが、贈呈金額は変わりませんので利回りの影響はありません。

 

また、2019年からは10年以上保有している株主に「籠の目」のグラスが進呈されます。

まだ6年程度の保有なので頂けていませんが10年目が楽しみです。

 

利回り

1株:2,775円(2019年10月時点)

 

100株 :277,500円

株主優待:2,000円

配当金 :3,500円

5,500÷277,500=2.0%

 

流石は大手食料品メーカーならではの低利回りです。

食品メーカーの特性として、好景気であっても不景気であっても業績が安定していますので利回り重視ではなくリスクヘッジの面が大きいです。

もちろん、銀行に預けるよりかは十二分に高い利回りですけどね。

 

これまでの株主優待

株主優待 カゴメ 2018年
株主優待 カゴメ 2018年
株主優待 カゴメ 2017年
株主優待 カゴメ 2017年
株主優待 カゴメ 2016年