株の植え方。

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【2503】キリンホールディングス 株主優待が届きました。

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キリンから株主優待が届きました。

キリンホールディングス(株)【2503】

ビール類のシェアを2021年に11年振りの首位を奪還しました。業績は上向き傾向で、清涼飲料水も多く展開し、多く方から支持を得ている企業です。

どんな会社?

1907年に設立された歴史ある老舗企業です。当時から横浜に工場を構えていましたが、関東大震災により工場倒壊し、その後3年の時を経て新工場の再建を果たしました。そして、今日に至るまで横浜工場は存続しており、一般者向けの工場見学も実施されています。

以前伺ったことがありますが規模の大きさに驚きつつ、貴重な体験をさせていただきました。横浜以外にも、北海道、仙台、取手、名古屋、滋賀、神戸、岡山、福岡などのエリアでも実施されていますので、見学に行かれてみるのも面白いと思います。

なお、ビール類のシェアは念願の首位を奪還しましたが、2023年には2位となり、首位の座をアサヒビールに明け渡しました。

福利厚生

企業向けの商品サービスも展開しています。オフィス専用なので市販されていません。

企業向けの商品サービスも展開しています。
オフィス専用なので市販されていません。

ビールや清涼飲料水、サプリメントなどを展開していますが、企業向けに「KIRIN naturals」というサービスを2020年4月から開始しました。

1本299円(税込)とお高め設定ですが、福利厚生費として導入企業が一部を負担する形式を取るため、従業員価格は100円を推奨としているようです。

キリンの野菜と果実のスムージーです。
野菜と果実のスムージーの成分表です。
売れ行きが芳しくないのか、お買得ソクホウというサイトで
販売されていたので購入してみました。

リロクラブが展開している福利厚生倶楽部、クラブオフに入っている「お買得ソクホウ」でキリンの商品が販売されていました。3種アソートの90個入りの定価は税込26,924円ですが、63%OFFの9,900円とお安くなっています。そこから更に3,000円のクーポン割引を使用して6,900円(1本76円)でお試し購入してみました。

1袋115gと小ぶりなサイズですが、1日不足分の野菜を補充できるのが特徴です。

1袋115gと小ぶりなサイズですが、
1日不足分の野菜を補充できるのが特徴です。

野菜の1日摂取量は350gが推奨されていますが、平均的に280gを摂取している方が多いようで、その不足分の約70gの野菜を摂るコンセプトです。

スムージーを作るのも大変ですし材料費も意外と高くつくので、こういった製品を大量生産して、お買い求め安く提供してくれるのはありがたい限りです。

株式情報

本社は東京都中野区に位置し、決算月は12月です。株主優待は自社選定品と配当金も頂けますので、それぞれ紹介します。

株主優待

権利確定月:12月 年1回

保有数 株主優待
100株 ¥1,000
1,000株 ¥3,000

権利区分は2つありますが、株主優待目当てであれば100株一択です。ラインナップは複数あり、ビール・清涼飲料水・サプリ・お食事券等から一つ選択します。

サプリは販促を強めている”iMUSE(イミューズ)”のプラズマ乳酸菌で、免疫細胞に直接働きかける乳酸菌が売り文句です。

清涼飲料水

清涼飲料水を頂いています。 1,000円相当でも十二分の量ですね。

清涼飲料水を頂いています。
1,000円相当でも十二分の量ですね。

清涼飲料水は万人受けするラインナップで、基本的に定番商品で固定化されています。中身はペットボトルと缶コーヒーの詰め合わせで、単価が安い分1,000円でもたくさん入っています。配送コストが割高でしょうが、このような製品を定期的に株主優待で頂けると嬉しく思います。

ビール

キリンビール4点セットです。通常パッケージと異なり、特別感が味わえます。

キリンビール4点セットです。
通常パッケージと異なり、特別感が味わえます。

お酒好きの方に大人気のキリンビールです。妻がお酒大好きなので、株主優待で頂けるのはお酒を選択することが多くなりました。

利回り

項目 金額 備考
1株 ¥2,189 2024年4月時点
100株 ¥218,900  
株主優待 ¥1,000  
配当金 ¥7,100  
利回り 3.70%  

株価は2,000円前後がレンジ幅で、配当単体利回りが約3.2%と魅力的な数字を出しています。株主優待はおまけ感が強く、総利回りは約3.7%です。

安定度の高い飲料水メーカーかつ、超大手企業にも関わらず配当金が高いのは何よりの魅力です。

株価は季節変動制

飲料メーカーの株価は季節性で変動し、その年の夏が猛暑になるか否かで売上金額が大きく左右される傾向があり、一般的には夏になると上昇傾向です。冬になるとビール等の売れ行きは芳しくなるので下落へ向かう傾向があります。

飲み会なども活発化されているので、居酒屋や飲料メーカーも盛り上がってほしいものですね。