株の植え方。

運用スタイルは中長期です。株の成長・収穫の過程をお届けします。

【4668】明光ネットワークジャパン 株主優待クオカードの贈呈(2019年)

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株主優待 明光ネットワークジャパン クオカード

(株)明光ネットワークジャパン【4668】

小中高向けの学習塾として明光義塾を運営しています。

3年以上の長期保有特典を得られると利回りがグッと上昇します。

どんな会社?

明光義塾は個別指導を専門に取り扱っており、ここ数年は少子化の影響からか教室数と生徒数は減少傾向ですが約11万人の生徒が受講しています。(2019年時点)

業界の立ち位置については売上高だけを見ると2位で、個別指導のみでは10%のシェアです。なお、トップに君臨しているのは東進ハイスクール・四谷大塚を運営している(株)ナガセになります。

2015年頃に講師への賃金未払いで世間を賑わせたことも記憶に新しいですね。

 

株式情報

株主優待

権利確定月:8月 年1回

保有数 3年未満 3年以上
100株 ¥1,000 ¥3,000
500株 ¥2,000 ¥4,000
1,000株 ¥3,000 ¥5,000

100株の長期保有が一番お得になります。

私が参入したのがつい最近なので、3年以上は得られていませんが末永くホールド予定です。

 

利回り

項目 金額 備考
1株 ¥1,031 2019年12月時点
100株 ¥103,100  
株主優待 ¥3,000  
配当金 ¥3,000  

6,000÷103,100=5.8%

長期保有した場合の利回りは圧巻の数値になります。

配当金だけでも2.9%と高配当なのも嬉しいところですね。

 

一般クロス

項目 金額 備考
投資額 ¥103,100  
買:手数料 ¥0 金融機関による
売:手数料 ¥0
貸株料 3.9% ¥11 1日あたり
現渡 ¥0 -
総コスト ¥22 2日分

クロス取引の場合、長期保有特典は得られませんので株主優待券は1,000円になります。SBI証券等で端株(1株)を保有し続けて3年保有の権利を得る手法もありますが、端株でも長期認定されるかどうかは企業の判断次第で不確定要素が高くなります。

ただ、長期保有がなくとも最少コストの2日で仮定しますと22円の費用で1,000円のクオカードが戴けるは魅力的ではあります。

しかし明光ネットワークジャパンは人気の株主優待であるため争奪戦になる上、配当金も高いのが特徴的です。

クロス取引の場合は配当金が相殺されて0円になるため注意が必要です。

簡単に計算してみましょう。

投資額100,000円に対して1,000円のクオカードで2週間前にクロス。

1,000円(クオカード)-165円(15日の諸費用)=100,000円

利回り:0.835%(月)なので×12をすると10.02%(年)になります。

 

手間と時間を天秤に

各証券会社の手数料が50万円以下の売買を0円にしてからクロス取引の利回りは格段に上昇しました。

ただ、人気銘柄は争奪戦になるのは必至です。

投資額が大きく、配当金もなく、株主優待だけが突出している銘柄にクロスをするのは手かもしれませんが

明光ネットワークジャパンに対しては100株を長くホールドしていた方が得策かな?と個人的には思っています。

1銘柄10万円の投資額ではありますが、それが3銘柄、7銘柄、10銘柄と増えていったら100万円以上の資金力に差が出てくることは確かではありますけどね。

どのように資金を回転させるか。手間と管理能力のバランスも重要です。