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株主優待 日本コンセプト クオカードの像知恵(2019年)

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株主優待 日本コンセプト クオカード 2019年

日本コンセプト(株)【9386】

株主優待が改悪されてしまい100株から500株に基準が上昇。

更に株主優待の贈呈額も変わらず、という散々たるもの。

株主優待

権利確定月:12月 年1回

 

500株:3,000円相当のカタログ

1,000株:6,000円相当のカタログ

 

改悪前は100株で2,000円相当のカタログおよび1,000円のクオカードで年2回の贈呈だったので利回りも申し分なく人気が高かった

改悪後の株価は悲惨な状況に・・・

 

利回り

1株:996円(2019年4月時点)

 

500株:498,000円

株主優待:3,000円

配当金:15,000円

 

18,000÷498,000=3.6%

 

株主優待は改悪されたけど、配当金の利回りは3%近くあって高配当の部類。

配当目当てで保有するのも良いと思うけど、株主優待の有無で株価が相当左右されてしまうのを改めて実感する・・・

 

経営指標

PER:9.3倍

PBR:1.3倍

ROE:13.0%

ROA:7.0%

自己資本比率:54.0%

配当利回り:3.13%

純有利子負債:26億円

売上高・経常利益・営業利益・当期純利益 申し分ない数字

営業CF:21億円

投資CF:-15億円

財務CF:-10億円

今期のキャッシュフローは営業CFでカバーできていなかったけど、ここ3年は20億円をキープしていて安心して見ていられる。

これらの数字を見る限り割安感は感じるんだけど、株価は1,000円を切っている。

株主優待が0になったとしても1,200円ぐらいの価値はありそうに思えるけど、市場とは難しいものだね。

 

クオカード

2018年12月期が100株ラストの株主優待

1,000円分のクオカードを頂いたけど、クオカードの優待は星の数あって廃止のリスクもそれ相応に・・・笑

株主優待のシステムが確立していると安心できるよね。

RIZAPも株主優待のシステム化を確立している。M&Aの大失敗で業績が傾き、株主優待は継続するのか?と不安を感じた人は多いと思うけど、つい最近、継続実施のIRが出た。

株主優待目当てで投資するのであれば継続性の見極めも大切だね。

自社のお食事券であったり、地元の特産品を応援している企業であったり。

だからといって改悪はしない、というわけではないけど(゚Д゚)