とよの株式投資

中長期のバリュー・配当・優待の株式投資

株主優待 ニッコー お皿の贈呈(2019年)

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株主優待 ニッコー 通販割引 2019年

ニッコー(株)【5343】

ホテルやレストランでよく使用されている食器類で、ファインボーンチャイナを生産している。

使用頻度が高くてもダメにならないように強度の高さ・色の美しさに拘りを持っていて、完璧な白と軽さは秀逸。

株主優待

権利確定月:3月 9月 年2回

 

1,000株:5,000円相当のオンラインショップ割引券、もしくは自社選定商品

5,000株:10,000円相当のオンラインショップ割引券、もしくは自社選定商品

 

数ある株主優待の中で、かなり好きな部類に入っている。

キッチン用品や食器等が好きで、半期に1回の頻度で我が家に高級食器が来るなんて・・・!

ブランドも豊富なラインナップで代名詞といえるのは「エクスクイジット」

以前いただいたマグカップは1個2,000円以上するけど、驚きの軽さで使いやすく重宝している。

食器なんて100円ショップでも十分じゃん?って思っていた時期があったけど良いものを使うと戻れなくなってしまう人の気持ちが理解できる。

 

利回り

1株:139円

 

1,000株:139,000円

株主優待:12,000円(半期で5,000円だけどオンラインショップ特典で+1,000円付与される)

配当金:0円

 

12,000÷139,000=8.6%

 

直近の業績は良いとは言えず、配当金0円が長らく続いている。

それでも株主優待の継続をしてくれているのはありがたく、ニッコー製のファンが増えることを祈るばかり。まぁ、ノリタケなどの競合会社が強すぎる感は否めないけど

 

経営状況

PER:53.46倍

PBR:3.08倍

ROE:5.7%

ROA:1.1%

自己資本比率:11.5%

 

有利子負債も多く、売上・利益ともに減少傾向

キャッシュフローも良いわけでもなくジリ貧が続いていて

財務諸表の当期純利益も0円となんとか赤字を回避しているような状況。

 

原材料が高騰し、採算が難しい局面ではあるけど2020年のオリンピックのホテル需要に好機が見えるという予想が立っている。

住宅向けとして販売を行っていてお風呂の「バンクチュール」があるけど、最低でも300万円以上という富裕層向けのラインナップ

TOTOやLIXILで人気の高いものは150万円前後であるから限られた人しか選択肢に入れられないだろうね。

問題はそのセグメントが伸びているのか?

そういった詳細の財務データ等が見られるようになればもっと面白いのに残念。

 

株主優待

老舗企業であるけど、経営が厳しいことは数字を見る通りだね。

株主優待 ニッコー 小皿 2019年

暗い話は置いておいて、いただいたお皿はこちら!

 

購入したのはハーモニックモーションというブランドになるけど、Amazonでは見当たらずエクスクイジットしかなかった(´・ω・`)

 

このきらきらとした白いお皿が1枚1,000円以上もすることに驚きが隠せない。

でも軽さ・洗いやすさ等を考えると便利だし、無料で頂けて非常に感謝。

徐々に食卓の食器をニッコーの白さで埋めていくのが楽しみでもあるから、株主優待が継続してくれている間は保有を継続していこう。

10年保有していけば元が取れた、という考え方もありかな。