とよの株式投資

中長期のバリュー・配当・優待の株式投資

会社員だからこそ。株式投資の勧め

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投資

毎日毎日、仕事に精をだす会社員は日本に多くいます。

安定した給与は得られるますが、終身雇用が崩れつつあり何が起こるか分からない社会になっています。そんな中、副収入を得られれば心のゆとりが大きく変わると考える人は多くいるでしょう。しかしそんな副収入は中々見つかるものではありません。

1年で資産が2倍になります!なんて簡単な話はご紹介できませんが、株式投資という相場の世界も一つの選択肢としてあることを知っていただきたいです。

投資のきっかけ

私が投資に興味を持ち始めたのは高校生の頃です。金融は経済の血液という用語に惹かれました 笑

誰もが使うお金ですが、そのお金のことを詳しく知っている人はあまり見かけません。

いやいや、お金のことぐらい知ってるよ!という反論が聞こえてきそうです。

 

それでは、1円玉の重さは何gでしょうか?

5円玉・10円玉・100円玉・500円玉の重さをご存知ですか?

千円札・五千円札・一万円札の大きさも知っていますか?

 

これは『億男』という著名な書籍の文章を引用したものです。

お金のことをしっているようで知らない、そのことを気づかせてくれる本です。

お金は人を裕福にしてくれるツールなのは間違いありませんが、お金のことを話題にすると変な目で見る風土が日本にはありますよね。義務教育でもお金のことについて詳しく教育されているでしょうか?

 

海外のお金の教育事情

アメリカですと環境が全く異なり、自立するためにお金の教育はかなり進んでいます。

なので貯蓄より投資というスタイルが確立されているわけですね。中国も一部ではありますが、教育のおかげで投資が進んでいることは有名です。

日本には日本の教育があるという考え方も悪くはありませんが、お金に対してしっかりとした知識を習得することによって見えてくるものも相当変わってくるのではないでしょうか。

 

魔法の手段?

誰でも儲かるやり方

一ヵ月で30万円儲けました! 

このような文言で色々とメディアで紹介されているのを見かけますが、天賦の才があれば儲けられると思いますが、一般人の場合ですと中々厳しいのが現状だと思います。

無理に投資を行った結果、お金を溶かして勉強代として諦めて退場する方の方が多いことでしょう。

 

 

株式投資について

お金を得るためにはそれなりの努力と時間を費やしているケースが大多数です。

株の売買にしても、FXにしても、それなりに知識や分析は必要です。

今回の株式投資は、短時間で売買するデイトレーダーではなく、長期保有を目的とした株式投資です。

リターンが一番多くなるのはデイトレーダーのように売買を繰り返す方法ですが、それをするにはパソコン・スマホに張り付いていないといけませんし、情報網も多く必要になってきます。

 

勉強に時間を割くのが難しい・・・

長期保有の投資であれば、勉強をしなくてもいいというわけではありません。

それなりの勉強は必要ですが、一般知識だけで何とかなるのが長期保有の株式投資だと思います。特に株主優待を絡めた10年単位で保有するのがオススメです。 

最低投資金額が1万円の銘柄もあれば100万円以上の銘柄もありますので、後者の場合はより慎重にデータを集める必要があります。逆に投資金額が少なくて済む場合は試しに購入してみる、というのも手だと思います。

まず相場の世界へ触れてみること。これが重要です。

 

情報ツール

株主優待が貰える条件は会社のホームページにも書いてありますが、Yahoo!ファイナンスや証券会社が提供しているツールで調べることが出来ます。

株式 - Yahoo!ファイナンス

SBI証券のHYPER SBI

会社四季報

バフェット・コード 財務分析ツール

適時開示情報閲覧サービス

SBI証券が提供しているHYPER SBIをスマホアプリで見るのは難しいですが、その他のツールであれば、通勤中にスマートフォンでも調べることもできるので非常に便利です。

バフェット・コードは株式投資に必須なスクリーニングが行えるので特に重宝しています。サービス開始からまだまだ若いサイトですが、今までにない分析サービスが「無料」で使えます。

適時開示情報閲覧サービスはTDnetと呼ばれています。決算情報や重要事項が載るサイトなので通勤中にチェックするのが習慣になっています。

 

実際に利回りの計算をしてみましょう

仮にですが、株主優待を目当てに100,000円分投資し、毎年貰えるものが5,000円だったとします。

優待利回り:5,000円÷100,000円=5%

配当利回り:1%と仮定すると総利回りは6%です。

100,000円を投資すると6%のリターンを得られ、年間6,000円の収入になります。

 

6%の利回り?

そもそも6%の利回りはお得なのでしょうか?参考に銀行の利回りで見てみましょう。

ネットバンクの住信SBIネット銀行に100,000円を預けた場合、0.02%の利子がつくため、利子所得は20円になります。

株式投資した場合は、前述のとおり6,000円になります。

この差は非常に大きく、銀行預金と株式投資の金額差は300年分です。更に複利運用しつつ投資金額を増やしていきますと、より魅力的な資産形成が出来上がります。

 

当然、リスクは存在します。

ですが、銀行は元本保証が最大の利点なのは言うまでもありませんね。

預けた100,000円が下回ることは絶対にありません。預金保険法に基づく預金保険制度で元本1,000万円と利子までは確実に保証されると定められています。

(参考HP: 預金保険機構

株式投資をした場合は100,000円を下回ることがあり、俗にいう元本割れです。

その逆に100,000円を上回ることもありますが今回は長期保有が主題なので割愛させていただきます。

 

さて、ここで100,000円の投資を行い6,000円の配当収入を得たとしても、元本割れ(100,000円未満)なら抵抗がある・・・と思う方はいらっしゃるのではないでしょうか?

当サイトをご覧の方は、金融知識をつけている・つけようとしている方なので問題ないと思いますが、一般論的には不安心理が働くことでしょう。

元本割れのリスクは変えることはできませんが、投資のリターンが数字でどのようになるのかご覧ください。

 

利回り6%のシミュレーション

前述した例をそのまま使い、毎年6%のリターンで進めていきます。

【保有数】

2年  :12%リターン

5年  :30%リターン

10年:60%のリターン

17年:102%リターン

102%のリターンとは、102,000円の収入になります。

100,000円の株を保有し、17年間保有すると投資金額である100,000円を回収した計算です。

投資した元金を回収したことになりますので、あとはお金を生むだけの株券です。

株価の変動に一喜一憂する必要がなくなります。

毎年、5,000円の株主優待と配当金を得る生活になるので、精神面が非常に良く、不労所得の配当金生活を目指している投資家も数多くいます。

 

会社員の理想的な投資スタイル

デイトレーダーの場合、株価の変動で相当な神経を使います。多くの資産をお持ちであれば多少の損失もカバー出来ますが、そういう方は専業でやっていけるので特段問題はないでしょうが、一般の方はそうはいきません。

会社員のメリットは安定的な収入を得ていることです。仮に株価が多少下落しても耐えられる余力があります。株主優待や配当金で毎年株券が自動でお金を生んでくれる環境を作ることが重要です。保有している株式会社の社員が自分のためにお金を稼いできてくれる。これを目指しましょう。

この投資スタイルが私には非常に合いました。お金を使い、他の人にそれ以上のお金を稼いで来てもらう。株式投資に限りませんが投資の最大の魅力だと感じます。

株式投資 20代の資産運用

これは20代後半の私の成績で、SBI証券口座の資産運用の一部になります。

この当時で約2,000万円を6%リターンで運用した場合、年間120万円の副収入です。

この120万円を上積みした場合、翌年の投資額は2,120万円になり副収入は127万円です。

ここでは簡略化のために税金を考慮せず株主優待もお金と換算していますが、お金がお金を生むということは、まさにこのことです。

私自身、まだまだ億トレーダーには程遠いですが、この副収入があるとないでは生活と心の余裕が違ってきます。

長期投資では一気に資産が2倍になる確率は相当低く、地道にコツコツと、大勝もしなければ大負けもしない、安定的な資産運用を心がけています。

これが無理せずできる投資手法だと、相場の世界で感じたことです。

 

株主優待は多種多様

株主優待には非常に多くのラインナップがあります。

食料品:お米・お菓子・チルド品

外食系:居酒屋・ファミレス・レストラン

日用品:シャンプー・化粧品・ティッシュ

金 券:クオカード・ジェフグルメカード

娯 楽:映画・ボウリング・ゲームセンター

 

これはほんの一部ですが、多種多様な株主優待が提供されています。

株主優待で生活費を浮かすことも趣旨の一つとして、美容室・シャンプー系・洗顔系は全て株主優待で済んでいます。

株の大暴落、大高騰のどちらも経験しましたが、順調に株主優待生活が送れています。

 

自分のお金は自分で管理しよう

最後に自分の給与明細をしっかり見ている人はどのくらいいるでしょうか。

私は過去に約1,500名の従業員がいる会社の給与業務を担当したことがありますが、給与のことで疑問を持ち相談に来られる人は数える程度しかいませんでした。

それも住居手当・通勤手当などの分かりやすい支給分で、税金に関する質問はほぼ皆無でした。

所得税や住民税等の税金はどのくらい控除されていますか?

それ以外の控除はどのくらい引かれていますか?

社会保険料のことをどの程度把握されていますか?

口座に振り込まれる金額だけを見るのではなく、その他の詳細もしっかり把握しているのが望ましいですが、給与担当者にお任せになっていませんか?

お金がどのように流れているのか、現状を把握できなければ資産形成は厳しいかもしれません。

1.自分の税金がどのように徴収されているか。

2.株主優待を主体で考える投資手法はどうか。

3.税優遇を受けられる、ふるさと納税を行うか。

4.iDecoや積立NISAは検討すべきか。

私もまだまだ勉強中ではありますが、お金に対してしっかりと知識を習得できる楽しく思いますし、どのようなライフスタイルを送ればいいんだろう?というのが自ずと見えてきます。

大学生時代はこういうのを面白く感じファイナンシャルプランナー(FP2級)、宅地建物取引士(宅建)も取得しました。

本から学ぶ知識もありますし、ネットやブログから学ぶ知識もあるでしょう。色々な情報と付き合いながら、何が正しい情報なのかを見極めていきたいですね。