株の植え方。

運用スタイルは中長期です。株の成長・収穫の過程をお届けします。

【2668】タビオ 株主優待が届きました。

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タビオから株主優待が届きました。

タビオ(株)【2668】
靴下・タイツ専門のお店で、ショッピングモールでの出店が多いです。日本製を全面に売り出しており品質は高さは折り紙つきです。

どんな会社?

靴下やタイツを専門的に取り扱う「靴下屋」のブランドを展開している企業です。メインターゲットはレディース商品ですが、メンズのラインナップも揃えてあります。タイツをはじめ、使い心地の良い商品と評判のお店です。

そして何より「Made in Japan」に拘り抜いた方針を示しており、世界最高水準の品質を国内のみならず、海外へも供給することを試みている誇りある企業です。

タビオネットワークシステム

靴下の専門店といったニッチのサービスで成長を遂げられている理由の一つに、生産システムの構築に強みを持っています。そのキャッチフレーズは「お店の隣に工場があるシステム」です。

ファッション業界にはトレンドがあり、それは靴下にも言えることです。どの色が、どのような形が流行になるのか。それに沿った企画開発を行うわけですが、店頭に並ぶころにはそのトレンドが過ぎてしまったり、人気カラー以外は過剰在庫になったりと、事業リスクも大きいものです。

そこで試行錯誤を経てたどり着いたのが、1足単位の在庫管理・生産管理システムの構築です。店頭で1足売れたら、翌日には補充できる体制を取り、品切れによる機会損失を減らし、また過剰在庫による経営圧迫も防ぐといった素晴らしいシステムです。

もちろん、この体制を整えるのに生産工場、物流センターや店舗などの情報連携が緻密に行われないと実現することは不可能です。タビオに係る販売情報を徹底的に管理し、即座に必要な情報を得られる環境が「タビオネットワークシステム」です。

トヨタのジャストインタイムとほぼ同じ理論で、「必要な物を、必要な時に、必要な量だけ」供給する生産システムです。言うは易く行うは難し、ファッション業界に組み込めたことは素晴らしいことだと思います。

株式情報

本社は大阪府大阪市に位置し、決算月は2月です。株主優待は自社で使用できる商品カードが贈呈されます。配当金も無事に復配したので、それぞれを見ていきましょう。

株主優待

権利確定月:2月 年1回

保有数 1年以上 3年以上
100株 ¥1,000 ¥1,500
500株 ¥5,000 ¥8,000
1,000株 ¥10,000 ¥16,000

2020年から継続保有が条件となりました。一部は改悪となりましたが、長期保有特典が新設されたことにより、1,000株は大幅に拡充されています。

2020年以前までは100株で1,500円、1,000株で6,000円だったので1,000株保有者は2倍以上の贈呈額に変わりました。私は100株保有のため、以前と変わらず1,500円のままです。

2020年以前の株主優待券は紙媒体でした。500円券が3枚綴られていました。

2020年以前の株主優待券は紙媒体でした。
500円券が3枚綴られていました。

2020年以前の株主優待券は500円券×3枚の1,500円でした。カードになっても500円単位での使用なので使い勝手の変更とは特にありません。

利回り

項目 金額 備考
1株 ¥1,203 2024年5月時点
100株 ¥120,300  
株主優待 ¥1,500  
配当金 ¥3,000  
利回り 3.74%  

株主優待も魅力的ですが、配当利回りが単体で約2.4%もあり、総利回りは約3.7%と良い数値を出しています。一時は無配へ転落しましたが、業績の立て直しが進み1株30円まで無事に復配を遂げました。

株価自体は1,000円前後をウロウロしており急成長は期待できそうにありませんが、安定的な株価を維持しています。

靴下屋

株主優待で購入したタイツです。メンズ用品は少なめです。

株主優待で購入したタイツです。
メンズ用品は少なめです。

こちらは妻用に購入したタイツです。レディース商品がメインでしたが、この頃はメンズ用品の展開も豊富になりました。

実際にお買物をしてきた記事は以下のとおりです。

www.yutachip.com