株の植え方。

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【9633】東京テアトル 株主優待 首都圏に佇む映画館(2019年)

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株主優待 東京テアトル 2019年

東京テアトル(株)【9633】

映画観賞できる株主優待の中では投資金額が低く参入がしやすい銘柄ですが、映画館の数が少ない、上映ラインナップが微妙といったデメリットがあることもお忘れなく。

どんな会社?

東証1部に上場していて主力は不動産事業で、賃貸や中古マンションのリノベーション等の販売を行っています。

映画館の最初に出てくる広告に「リノまま」が確実に流れ、あのフレーズは耳に残ってしまう方も多いはず・・・!笑

公式HP:映画会社がリノベーション【Renomama(リノまま)】

住居の寿命は大体30年~40年といわれているので、リノベーションで新築のように生まれる変わるのは魅力の一つ。ただマンションに特化しているようで、戸建て住宅はターゲットにしていないようです。

その他に飲食事業・映画事業も展開していて、株主優待券で使用できるのは「映画事業」の鑑賞券になります。

 

株主優待

権利確定月:3月 9月 年2回

 

100株:4枚

200株:8枚

300株:12枚

400株:16枚

500株:20枚

1,000株:32枚

2,000株:48枚

 

自分は100株の保有し半期毎4回の招待券が贈られますが、ちょっとした制限事項も。

まず贈呈されるのは、四半期毎に2枚ずつ。

1月~3月:2枚

4月~6月:2枚

7月~9月:2枚

10月~12月:2枚

100株であればこのような仕様になっており、時期によって使える枚数の制限があります。

 

さらに、以下の制限事項も追加されます。

1.公開初日から最初の日曜日が来るまでは優待券が使用不可

2.3D作品は+400円必要

3.特別料金等の場合は使用不可(1,800円超の作品)

 

利回り

1株:1,337円(2019年8月時点)

 

100株:133,700円

株主優待:14,400円(1,800円×8枚)

配当金:1,000円

 

15,400÷133,700=11.5%

利回りについては申し分がないほど高く、近くにテアトルの映画館があって頻繁に見たい映画があるのであれば保有を検討するのもいいかもしれませんね。

不動産事業を手掛けている割には株価は安定的で、急高騰・大暴落はあまり見かけず、直近10年は1,000円から2,000円のレンジを行ったり来たり、といったヨコヨコの状態です。

 

映画事業

東京テアトルという名称のとおり都市部を基盤としていますが、その数たったの9施設・・・!

1.ヒューマントラストシネマ有楽町

2.ヒューマントラストシネマ渋谷

3.テアトル新宿

4.シネ・リーブル池袋

5.キネカ大森

6.新所沢レッツシネパーク

7.テアトル梅田

8.シネ・リーブル梅田

9.シネ・リーブル神戸

 

1番~6番が関東エリアで、7番~9番が関西エリアとなっています。

 

自分がよくお邪魔するのは、「ヒューマントラストシネマ渋谷・キネカ大森」の2施設。ただ、どちらも行きやすいわけではなく、何かのついでの時にしか使えず・・・。

使い切れずに捨ててしまうこともしばしば、ってケースも。

 

映画館のそれぞれの特徴としては

【ヒューマントラストシネマ渋谷】

メジャーな映画も時々上映してくれます。

ただ大多数はよくわからないB級映画(?)が多く、そういう系列が好みの方は特にオススメです。

 

【キネカ大森】

アニメーションの上映が多めです。

ドラえもん・クレヨンしんちゃん・妖怪ウォッチ・コナン・アンパンマンなど。

小さいお子さんがいれば、一緒に行って楽しむのもいいかもしれませんね。

女優の片桐はいりがチケットのもぎりで時々カウンターにいるのも特徴的です 笑

一回だけその場に遭遇し「ほんとにいた(゚Д゚)」って思ったぐらいですが...

そのためか、片桐はいりが出演している映画はほぼ上映されます。

 

映画銘柄

最後に、その他の映画銘柄をご紹介します。

 

【最低投資額】

【9601】松  竹:120万円(12,000円×  100株)

【9602】東  宝:450万円(  4,500円×1,000株)

【9605】東  映:150万円(15,000円×  100株)

【9631】東急レク:100万円(  5,000円×  200株)

【9633】テアトル:  13万円(  1,350円×  100株)

 

このように一覧にすると、東京テアトルの安価な感じが強調されますね 笑