株の植え方。

運用スタイルは中長期です。株の成長・収穫の過程をお届けします。

株主優待 吉野家ホールディングス お食事券の進呈(2020年)

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吉野家 株主優待 3,000円

(株)吉野家ホールディングス【9861】

株主優待族の方は、ほとんどが持っている銘柄かもしれません。

知名度・優待の使い勝手・そして国民食といっても過言ではない牛丼です。

どんな会社?

紹介するまでもなく、超有名企業ですね。

牛丼業界の老舗である「吉野家」国内では2位の位置にいます。

牛丼以外にも多くのブランド・グループを抱えています。

吉野家ホールディングス

名前の通り、吉野家を運営しています。

連結して、約半分の売上を占めているのが本家の牛丼吉野家です。

国内の店舗は1,000店を超え、圧巻の数ですが驚くべきは海外です。

国内店舗:1,212

海外店舗:938

(出典:吉野家グループ店舗数一覧

 2019年9月時点の数字ですが、国内と海外の規模が拮抗しており海外事業の地盤を着々を固めているようです。

はなまる

うどんを提供しているはなまるうどんの知名度も抜群でしょう。

かけ小(150円+税)のコストパフォーマンスの高さは業界内随一です。

他にもカレーうどんの千吉というブランドもあります。

アークミール

企業名だけだと、何の会社?と思ってしまいますが、ステーキとしゃぶしゃぶを提供しています。

1.ステーキのどん

2.VOLKS(フォルクス)

3.しゃぶしゃぶ どん亭

お店の名前であれば「聞いたことある!」という方も多いのではないでしょうか。

ただ、この3ブランドを合わせても国内で約150店舗しかありません。

京樽

テイクアウト専門の京樽は駅ビルの中で良く見かけます。

帰宅途中にお店を除くと割引シールも頻繁に貼られているので、ご飯を作るのが面倒な時は助かっています 笑

テイクアウトだけでなく、回転ずしも展開しており、海鮮三崎港・すし三崎丸・すし三崎港を運営しています。

この三崎シリーズの違いは何なんでしょうね 笑

株式情報

株主優待は吉野家グループで使用できるお食事券です。

店舗数も多く使い勝手は非常に高いです。配当金も現時点の情報では出ていますので、見ていきましょう。

株主優待

権利確定月:2月 8月 年2回

保有数 株主優待
100株 ¥3,000
1,000株 ¥6,000
2,000株 ¥12,000

株主優待の利回りだけを見るのであれば100株保有一択です。

また、ご家族の数だけ単元保有している方も多く、それだけ人気度が高い証になります。なお、優待券は300円×10枚の綴りの冊子になっています。

利回り

項目 金額 備考
1株 ¥2,376 2020年5月時点
100株 ¥237,600  
株主優待 ¥6,000  
配当金 ¥2,000  
利回り 3.37%  

新型コロナウイルスの影響に伴い、株価は一時1,600円~1,700円まで大暴落しましたが

さすがは国民食の牛丼チェーン店のV字回復は中々の物です。

ただ、緊急事態宣言も解除されていない状況にも関わらず、株価は順調に戻しているのが不思議なんですよね。決算が悪いのは目に見えて分かっている状況なんですが・・・。 

優待商品引換

吉野家の保有はしているけど、ファミリーを重視した運営ではないので使う機会がない・・・という方もいらっしゃるでしょう。

そういう場合は、牛丼等の商品と交換が可能です。

 以前までのラインナップは以下のとおりでした。

①牛丼の具(3食)

②定番の具1(2食)

③定番の具2(2食)

牛丼の具は必ず入っていますが、定番の具は時期によって親子丼・焼鶏・焼肉などの提供品が変わります。合計7食の提供で金額はおよそ3,000円分です。

優待券も3,000円なので、同金額と交換していただけるのは非常に魅力的なレートですね。企業によっては半額以下の価値にしかならない交換商品もありますので・・・笑

なお、吉野家の牛丼の評価は高くAmazonレビューでも星の数が多いです。

・吉野家の牛丼と全く同じで美味しすぎる

・もうスーパーの牛丼の具は買えない

と絶賛の嵐で、牛丼の雄の吉野家が直接販売しているのですから、同品質のレトルト商品を出すのは当然ですよね。

ただ、今回からは缶詰に切り替わっていますのでご注意ください。

吉野家 株主優待 交換商品 缶詰

2019年5月に非常用保存食として缶飯が開発されています。

牛丼・豚丼・焼鶏丼・さば丼の4種セットとの交換が可能となっており、公式サイトでは1缶800円で売られていますので、4缶で3,200円分になります。

株主優待券とほぼ同額ではありますが、1缶800円の缶詰にどれ程の需要があるのかは今後の売上に注視するところですね。

個人的にはレトルトパック7食の方が嬉しいですが・・・笑

また、交換する場合は同封の封筒に未使用の優待券を入れて返送しなければならず、切手も自己負担になります。

株主優待で交換商品を提供している会社の多くは返送費用は無料にしているところが基本ですが、吉野家に至っては株主数が桁違いに多いので経費のことを考えると止むを得ないんでしょう。