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【7550】ゼンショーホールディングス 株主優待 牛丼業界の雄(2019年)

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株主優待 ゼンショーホールディングス お食事券 2019年

外食最大手で牛丼のすき屋は大黒柱的存在で、はま寿司・ココスなどを展開していることでも有名ですね。

どんな会社?

ZENSHOを漢字で書くと「全勝」「善商」「禅商」の3つがあります。

1.全てに勝つ

2.善なる商売

3.禅の心で行う

(参考:社名の由来‐ゼンショーホールディングス

一番有名なブランドは「すき屋」なのは間違いなく、その他にも多くの業態に参画しています。

 

ビーフハンバーグ・ステーキに強みを持つ「ココス」「ビックボーイ」

パスタを手掛ける「ジョリーパスタ」

回転寿司の「はま寿司」

和食レストランの「華屋与兵衛」「和食よへい」

しゃぶしゃぶ、焼肉、すき焼きの「牛庵」

 

多くのブランドを展開しており、国内外食産業で売上高No1の地位を確立しました。

1位:ゼンショーホールディングス(4,812店舗)

2位:すかいらーく(3,061店舗)

3位:コロワイド(1,414店舗)

4位:マクドナルドホールディングス

5位:吉野家ホールディングス

6位:サイゼリヤ

7位:ロイヤルホールディングス

8位:ドトール・日レス・ホールディングス

9位:くらコーポレーション

10位:トリドールホールディングス

※TOP10の事業主の顔ぶれではありますが、その年度の売上高に対して順位は変動します。

また、売上高もそうですが店舗数も大きな差があります。

ゼンショー :4,812店舗

すかいらーく:3,061店舗

コロワイド :1,414店舗

 

さらに世界の外食産業のTOP10入りまで果たすという偉業を遂げています。

1位:マクドナルド

2位:スターバックス

3位:サブウェイ

4位:ピザハット

5位:ゼンショー

上位1位~4位までは全てアメリカ合衆国です。さすがの食文化ですね。

 

ゼンショーは海外と比較しても相当な実力を持っている企業なのは数字を見ても明らかです。そして多くのブランドをかかえていますが売上比率としては、おおよそ以下の通りになります。

牛    丼 :35%

ファストフード:23%

レ ス ト ラ ン   :21%

客単価が低めである牛丼で、全体の三分の一以上を稼いでいるところを見るとすき屋の強さが際立ちます。

 

株主優待

権利確定月:3月 9月 年2回

 

100株:1,000円

300株:3,000円

500株:6,000円

1,000株:12,000円

5,000株:30,000円

 

500円券として枚数分が贈呈され1,000株が一番利回りがよくなり、株主優待券を返送して牛丼等のレトルトパックをいただくこともできます。

株主優待 代替商品 ゼンショー

株主優待 | 株主向け情報 | IR情報 | ゼンショーホールディングス

その他にもアイスコーヒー・パスタ・醤油なども選択できるので多様性に富んでいるのがありがたいですね。

 

利回り

1株:2,341円(2019年8月時点)

 

100株:234,100円

株主優待:2,000円

配当金:2,000円

 

4,000÷234,100=1.7%

株主優待+配当金の総利回りはかなり低い部類ですが、この低利回りでも人気度が非常に高いのは、さすがゼンショーブランドと言ったところでしょう。

ただ長期保有特典がないので、クロス取引で1,000株・5,000株の権利だけを取る方の方が大多数かもしれません。