株の植え方。

運用スタイルは中長期です。株の成長・収穫の過程をお届けします。

【1332】日本水産 株主優待が届きました。

スポンサーリンク

ニッスイの株主優待商品の3,000円相当です。

日本水産(株)【1332】

水産業の大手企業で食品を主に取り扱っており、養殖事業も手掛けています。

どんな会社?

1911年に創業し、100年以上も続く老舗企業です。水産事業や食品事業、ファインケミカル事業の3本柱で事業展開しています。水産事業については、国内養殖だけでなく、南米にも拠点を持っており、グローバル化が進められています。

食品事業は、一般消費者にも馴染み深いさば缶やおさかなソーセージ、冷凍食品など幅広いラインナップを取り揃えており、グループ全体の売上高の50%超は食品事業から生み出されています。

ファインケミカルはEPA関連で、イワシなどの青魚に含まれるオメガ3系統の必須脂肪酸が含まれており、体内で作られにくいため食物として摂取することが推奨されています。ただ、事業規模としては非常に小さく全体売上の4%程度に留まります。

株式情報

本社は東京都港区に位置し、決算月は3月です。

株主優待は自社製品の詰め合わせが頂け、配当金もでていますので、それぞれを見ていきましょう。

株主優待

権利確定月:3月 年1回

保有数 株主優待
500株 ¥3,000
1,000株 ¥5,000

株主優待の権利が得られるのは500株以上なのでご注意ください。

次点では1,000株以上の保有が必要ですが、利回りは少し下がってしまうので優待目当てであれば500株がオススメです。

ただ、冒頭の写真は3,000円相当の株主優待品になりますが、スーパーの割引計算をすると若干見劣りはしてしまいますので、実売価格としては2,000円程度になるかもしれません。

利回り

項目 金額 備考
1株 ¥591 2022年7月時点
500株 ¥295,500  
株主優待 ¥3,000  
配当金 ¥8,000  
利回り 3.72%  

1株あたりの単価は投資しやすいですが、株主優待を得る場合は約30万円必要です。

株主優待の金額は、公式HPに沿って3,000円と仮定しておきます。配当金は比較的に高く、約2.7%も出ていますので、配当金目当てでの保有もアリかもしれませんね。

それぞれを合わせた総利回りは約3.7%と中々の数値を出しています。

ここ数ヶ月の株価推移を見ると上昇トレンドに入っているようにも見えますが、750~800円前後に重そうなラインが見えています。

事業規模の大きさや食料品という安定事業を担っていることを鑑みて、投資判断をしていきたいですね。