2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧
シークスは電子機器の製造受託サービス(EMS)を展開しており、国内屈指のトップ企業です。 海外進出も果たしており、グローバル企業として名高いです。 配当金に至っては10年以上も連続で増配を実施しています。
サカタインクスはインキ事業を手掛けており、新聞紙や段ボール等の分野に秀でています。 ただ、デジタル化が進んでいるため新たな事業への挑戦も果敢に行っています。
トラットリアマトリモーニオはMRKホールディングスの傘下のイタリアンレストランです。 株主優待は5,000円割引で、WEB SHOPのお取り寄せにも使えます。 今回はお肉料理やパウンドケーキを購入してみました。
てんやは、ロイヤルホールディングスが運営している天ぷら・天丼専門店です。 毎月開催されるてんやWeekでは、上天丼が税込550円とワンコインで頂けます。
豆ちゃは”おばんざい”を提供してくれるお店です。 一つ一つ手の込んだ造りで和のテイストも大切しています。 コース料理の提供もあり、お腹いっぱいで心も満たされるのは間違いなしです。
DDホールディングスが運営しているカスタムオムライスでお食事をしてきました。 オムライス専門店で、税込770円から注文が可能です。ライスの量は特盛まで無料なので、ガッツリ食べたい人は特にオススメです。
ハピネス・アンド・ディは宝飾品を販売しています。 株主優待は自社オリジナル商品や店舗・オンラインショップで使用できる優待券が頂けます。 品揃えも豊富なのでとても楽しい株主優待ですよ。
千趣会が運営しているベルメゾンでお買物をしてきました。 業績は苦戦を強いられていますが、カタログ通販ならではの発信力は唯一の強みです。 商品展開は豊富なので、お買物が色々と楽しめます。
テンアライドが運営している”てんぐ大ホール”でランチを頂きました。 料理のクオリティが非常に高く、家族連れにもオススメです。ご飯も大盛・特盛が無料サービスとなっています。
東邦レマックは靴の卸業者で、主要な取引先はチヨダ・ジーフットです。 ここ数年は業界全体が不振の状況で経営は傾きかけています。 辛うじて配当金が出続けているのが救いですが、今後の明るい展開が見えないのが難しいところです。
ホットランドの主力は、みなさんご存知の「銀だこ」です。 タコの値上がりに苦戦を強いられていますが皮のパリッと感を味わったら、また食べてみたくなりますよね。 株主優待券も魅力的ですので、どのような企業なのかご紹介いたします。
アークスは北海道、北東北に根付いた地域密着型の食品スーパーです。 北海道・青森県・岩手県の3道県ではトップシェアを誇っているほどで 地域住民に必要とされている企業なのがわ数字からも分かります。 株主優待は青森県産のりんご関連商品が頂けます。
LIONからの株主優待は新製品セットの詰め合わせです。 優待額は約2,500円前後になります。 デンタルヘルスケア製品・せっけん・洗剤など、日用品がいただけるので家計に大助かりです。
サンジェルマンは、日本たばこ産業からクリエイト・レストランツHDの傘下に加わりました。 とても美味しいパンが多く、種類も豊富です。株主優待が使えるベーカリーは貴重なので重宝します。
通信教育の大手であるベネッセホールディングスです。 進研ゼミ、こどもチャレンジ、たまごクラブ、ひよこクラブ。このあたりは知名度が非常に高いですね。 2024年にMBOが成立し上場廃止となりました。
藤田観光は藤田財閥が創業した観光事業です。 ビジネスのワシントンホテル、高級ホテルの椿山荘、リゾートのユネッサンなど、多岐に渡り楽しめる施設が多数あります。 株主優待券は施設を無料利用や50%割引など、非常に魅力的な内容です。
ペコちゃんでお馴染みの不二家です。 株主優待はお食事券が頂けますのでケーキを食べるのも良し、レストランで食事をするのも良しです。 約10年前に悪いニュースが流れましたが、そのようなイメージは払拭されたのでしょうか?
BAQET(バケット)はサンマルクホールディングスが運営しているベーカリーレストランです。 こだわりのパンが食べ放題で、常時10種類を超えるパンがお出迎えしてくれます。 株主優待は20%割引なのでお得にお食事が楽しめます。
キユーピーといえばマヨネーズ。というのは揺るがない事実です。 マヨネーズだけでなく、ドレッシングやジャムの売上もバカにならないほど大きな割合を占めています。 株主優待は1年に1回1,500円分の自社商品となっています。