2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧
ビルのお医者さんとして名高い日本管財です。 メンテナンスに長けていることから、業界の中では抜群の信頼度を獲得しています。 株主優待も魅力ですし、配当金の継続性も安定しています。
伊藤園は茶葉製品・緑茶製品の最大手となっています。 おーいお茶が主力となっていますが、鶴瓶の麦茶やタリーズコーヒーも広く展開しています。 株主優待もボリュームが多く楽しめる銘柄です。
ひな鶏伊勢ゐは”きちり”が手掛ける焼き鶏専門店です。 特選親子丼を注文しましたが、鶏肉はほぼ入っておらず、1cm程度の切れ端ぐらいです。 ここまでクオリティの低い親子丼は初めてです。
ピックルスコーポレーションは漬物業界でトップに君臨している企業です。 ご飯がススムのシリーズが主力商品で、キムチ・漬物を開発・販売しています。 株主優待は自社商品が頂け、とても魅力的な銘柄です。
アークスは北海道、北東北に根付いた地域密着型の食品スーパーです。 北海道・青森県・岩手県の3道県ではトップシェアを誇っているほどで 地域住民に必要とされている企業なのがわ数字からも分かります。 株主優待は青森県産のりんご関連商品が頂けます。
焼肉坂井ホールディングスは約460店舗近くを運営している外食企業です。 焼肉屋さかいが有名ですが、ここ数年の業績は芳しくありません。 株主優待券は、お食事券と割引券です。併用可能なので割引券も使い勝手は良いですよ。
ラウンドワンは、ボウリング・アミューズメント施設で、屋内型のレジャーを得意としています。 株主優待は割引券や有料会員の無料券が頂けるなど、たくさん遊ぶ方にオススメな優待内容となっています。 配当金も出ているのもありがたいですね。
ゲオホールディングスは、レンタル事業「GEO」やリサイクルショップ「セカンドストリート」を運営しています。 GEOの成長が見込めないため、リユース事業への転換を進めており、業績は上向き調子になっています。
ミツバは自動車の電装部品を手掛けている企業で、その5割程度がホンダ向けです。 特にワイパーモーターに強みを持っています。 株主優待は群馬県の特産品が頂け、夏にぴったりの乾麺詰め合わせです。株価は上昇中なので期待したいです。
テンアライドは居酒屋のチェーン店で天狗のブランドを展開しています。 店舗は首都圏に多く、居酒屋ランチやレストラン運営もしています。 株主優待券は使い勝手が良いのですが配当金が無配というのが不安要素です。
串亭はエー・ピーホールディングスが運営している串揚げ専門店です。 大衆的な串カツに上品さをプラスした居心地の良いお店です。
JFLAホールディングスの株主優待はカタログから選択する仕様になります。 最大権利額は15,000円と高級食材まで選べますが、3,000円でも十二分に満足できるラインナップです。 ただし、権利を得られるのは500株からなのでご注意ください。
エー・ピー・ホールディングスは、居酒屋業態の塚田農場などを運営しています。 一時期は話題性があり人気を博していましたが、徐々に業績は低迷しパッとしなくなりました。 株主優待は2023年に大幅拡充しました。
ユナイテッドアローズは人気のセレクトショップで、オリジナル商品や雑貨類の販売も手掛けています。 株主優待は15%割引券が頂けますが、単価が高いお店なので利用価値が高く、オススメの銘柄です。
WDIはカプリチョーザやエックスシングスを運営している会社です。 様々なカルチャーを尊重している会社で世界の食文化を広める志を抱いています。 株主優待はVIPカードとお食事券がいただけます。長期保有特典も新設されました。
オリックスは、野球球団経営も担っているので知名度は抜群です。 オリックスレンタカー、すみだ水族館をはじめ一般消費者向けの事業や銀行業などにも展開して多角化構造となっています。 株主優待・配当金が非常に魅力的なので、人気の高い銘柄です。
イオンラウンジは、イオンが提供している会員専用空間のサービスです。 このような施設を提供しているのは、イオンのみで唯一無二の存在です。 ドリンクも無料で飲める最高の施設です。
ライドオンエクスプレスは、銀のさらや釜寅、ファインダインズなどを運営している企業です。 お寿司や、御膳定食をデリバリーしてくれ、料理のクオリティも非常に高いです。 ランチメニューもあるので、お得に楽しめますよ。
ニッスイは水産事業や食品事業を手掛けている企業です。 メインは食品事業で、全体の売上の半分以上占めています。 さば缶やおさかなソーセージなど、スーパーでもよく購入する商品が盛りだくさんなので、今後も応援を続けていきたいです。
魚べいは元気寿司が運営している主力チェーンです。 回転しない寿司をサービスを確立し、質の良いネタの割に100円台とリーズナブルな価格が魅力です。
イオンモールはイオンのショッピングセンター開発子会社です。 モールの開発・運営を行っており、不動産業としての顔をなっています。 地域に根差したショッピングセンターの立役者がこのイオンモールとなっています。
日本製紙は製紙業界で2位に君臨している大手企業です。 代表ブランドはスコッティやクリネックスで、多くの方が愛用しています。 株価は低迷を続けていますが、配当金も無配に転落しています。
アイコムは無線機の専業メーカーで、アマチュア無線、陸上無線、海上無線の3本で事業展開をしています。 米国国防省からも厚い信頼を得ており、その品質は確かなものです。 株主優待や配当金も出ており、業績も安定的な推移が期待できますので、長期保有で検…
KADOKAWAは大手出版会社です。 ドワンゴと統合して、ニコニコ動画の立て直しを図っている最中ですが 営業利益を確保するまで回復しています。 株主優待はカタログから選ぶ方法で、多様なラインナップで楽しめます。
熊谷組は準ゼネコン大手で、住友林業と密接な関係を築いています。 土木事業から建築事業まで幅広い建設業を展開しており、日本の社会インフラと基盤に多大なる貢献をしてきました。
長瀬産業は化学品専門商社です。 化学品の業種の中では売上首位に君臨している大企業です。 株主優待は長期保有が前提の仕組みですが、魅力的なカタログ商品なのでおすすめの銘柄です。
JBイレブンはラーメンの”一刻魁堂”と中華料理の”ロンフーダイニング”を主力としています。 業績は立て直し中ですが、徐々に回復傾向なので復配にも期待したいところです。
ウェルネオシュガーは2023年に日新製糖(カップ印)と伊藤忠製糖(クルルマーク)が経営統合したことによって誕生しました。 製糖業界では2位に位置しています。 株主優待も魅力的ですが、一番の魅力は配当金の利回りの高さです。
田谷から株主優待券が届きました。 100株で3,300円分の商品・施術が受けられます。 ただ、業績は芳しくなく保有をするか否かの判断は難しいです。
第一興商はカラオケのDAMを運用している企業です。 カラオケ実店舗はビックエコーを展開しており、知名度は全国区でしょう。 その他に、楽蔵やウメ子の家などの居酒屋も展開しています。 株主優待をさることながら、配当金も魅力的ですので、人気銘柄の一つ…