株主優待-8月権利
イズミはゆめタウン、ゆめモール、ゆめマートなどを運営している企業です。 店づくりを契機に地域住民とより良い街づくりの形成を担っている社会的意義の高い企業と言えます
ビックカメラの株主優待と配当利回りは6%を超え、還元率は申し分ありません。 更に優待券も使いやすくおすすめの銘柄です。家電量販店のシェア争いは激しいですが、酒販に力を入れだしたビックカメラの行く末に期待です。
大庄は庄やを運営している居酒屋の大手チェーンです。 お寿司、カフェなどの業態を持ちつつ、自社の物流も構築しています。 業績は低迷していますが、アフターコロナでの業績回復に期待です。
AFC-HDは健康食品や化粧品を取り扱っている企業です。 株主優待は年々改悪傾向で、年間60,000円頂けていたのが10,000円まで下がってしまいました。頂けるものはカタログ掲載品になりますが、キッコーマンの野菜ジュースがイチオシです。
クリエイト・レストランツは200を超えるブランドの飲食店を抱えています。 その背景には積極的なM&Aがあり、開発ノウハウ等を共有し相乗効果を図っています。 株主優待も使用できる店舗が非常に多く非常に人気の高い銘柄です。
ジェイグループの株主優待は桐谷さん銘柄で有名です。 うなぎが食べられる「うな匠」や美味しい居酒屋「芋蔵」など、クオリティが高い店舗が多く魅力的な投資先です。
珈琲所コメダ珈琲店を運営している企業です。 名古屋発祥なので、モーニングにコーヒーを注文すると無料で食パンのサービスがあります。 名古屋の文化を全国へ発信している喫茶店でもあり、とても魅力的で応援したい会社です。
USEN-NEXTはBGMで有名なUSENや動画配信のU-NEXTなどを運営している企業です。 株主優待は動画配信サービスのU-NEXTが無料利用できます。 配当金等の利回りは少なめですが、人気銘柄の一つです。
吉野家ホールディングスの株主優待は500円券×10枚の冊子で届きます。 使いやすく、利便性に富んでいるので非常に人気の銘柄なのは間違いないです。 吉野家以外にも、はなまるうどん等のグループ企業でも使用可能です。
ユナイテッド・スーパー・マーケットホールディングス(USMH)はイオン系列の企業です。 マルエツ・カスミ・マックスバリュ関東が統合して2015年に設立されました。 株主優待券は同スーパーで使用できる割引券で利便性は高いです。
SFPホールディングスの主力は磯丸水産で、海鮮専門の居酒屋を展開したパイオニアです。 クリエイト・レストランツの傘下ではありますが、魅力な居酒屋ブランドをこれからも育ててほしいですね。
ライトオンから株主優待券が届きました。 3,000円分のお買物券ですが、Tシャツやアンダーウェアを購入するのに便利です。 今後はジーンズ量販店からセレクトショップへモデルチェンジをすることを掲げていますが、どのようになるのか期待です。
ミニストップはイオン系列のコンビニエンスストアです。 ソフトクリームが代名詞だと思いますが、株主優待券はそれの無料交換券です。 店舗数が少ないのが欠点ですが、とても魅力的なアイス銘柄です。
リテールパートナーズは丸久、マルキョウ、マルミヤストアの3社の持ち株会社です。 それぞれ地域に根差したローカルスーパーで、地域に寄り添った商品展開をしています。 株主優待はお買物券かギフトカードが頂けますが、100株であればギフトカード一択です。
カーブスは女性専用のフィットネスクラブで、30分健康体操が有名です。 ただ、健康体操というネーミングだと若い人は寄り付かず、メインはシニア向けの女性です。 コロナ過のフィットネスは大変な状況ですが、今後の業績に注視しましょう。
吉野家ホールディングスの看板ブランド、牛丼の吉野家でお食事をしてきました。 吉野家史上の最大ボリュームである「スタミナ超特盛丼2,040kcal」は 牛豚鶏のオンパレードです。2人でシェアするのがオススメです。
ミニストップの代名詞でもあるソフトクリーム。 季節ごとにフレーバーが変わるので、定期的に通ってしまいます。 濃厚な味わいでコンビニ業界の中では群を抜いて美味しいソフトクリームを提供しています。
壱番屋は、カレーハウスCoCo壱番屋(通称:ココイチ)を運営している会社です。 ハウス食品の子会社でもあり、カレー専門店です。 株主優待や配当金もあり、財務基盤も安定している優良企業です。
theサードバーガーは、ユナイテッド&コレクティブが運営しているハンバーガーブランドです。 100%ビーフとふわふわのバンズ、神聖なお野菜が特徴で、とっても美味しいバーガーを堪能できます。 店内空間も居心地がとても良いです。
東宝はTOHOシネマズを運営しているシネマです。 日本の映画業界のTOP3の1社ですが、興行収入に至っては他社と大きな差を広げています。映画事業だけでなく、不動産の活用も上手に経営しています。
明光ネットワークジャパンは個別指導塾のパイオニアです。 株主優待は3年以上保有すると1,500円のクオカードが戴け、配当金も高いことから高利回りが期待できます。
進話は金属接合を主軸とした商社兼メーカーです。 特に自動車向けに強く、取引の8割を占めています。 株主優待はお米券もしくはお米5kが頂け、配当金も単体で3.7%と高利回りの部類になっています。
ユナイテッド&コレクティブは、居酒屋「てけてけ」やハンバーガー「the 3rd Burger」を運営している会社です。 どちらも料理の美味しさを徹底的に追及しており、非常にクオリティは高いと思います。株主優待もお食事券が太っ腹な金額を頂けますので、魅力的…
コシダカホールディングスは、カラオケ店「まねきねこ」を運営している企業です。 従来のカラオケは持ち込みNGが基本でしたが、逆に持ち込みOKを基本スタイルとしたことで有名です。業界ではNo.1の地位を確立しました。 株主優待も出ていますので投資銘柄と…
ヤマトインターナショナルは、クロコダイルのブランドを展開しているアパレル企業です。 当ブランドが売上の9割以上を占めており、一極型ですがECサイト等で販路の拡大を図っています。 株主優待は自社選定品が頂けます。
バロックジャパンリミテッドはMOUSSYやAZULを運営している会社です。 若い女性を主ターゲットとしており、店舗スタッフも平均24歳の女性が働いています。 株主優待券・配当金の利回りは非常に高く、通販サイトでも使用できるので使い勝手は良いです。
ジンズは1本5,000円とこれまでのメガネ業界の常識を揺るがしました。 その成長速度は飛ぶ鳥を落とす勢いで、株価も右肩上がりで財務諸表の数字も非常に立派です。 株主優待も魅力的なので、押さえておいて欲しい優待銘柄です。
高島屋は首都圏や関西で展開している百貨店ですが、関西では圧倒的なブランド力を誇っています。 株主優待は10%割引カードが頂け、化粧品やデパ地下などで利用されるのに適しています。 専門店は対象外なのでご注意ください。
日本BS放送は、ビックカメラの傘下に入っている無料BS放送局です。 アニメやショッピング関連に強みを持っており、収益構造は盤石な数字となっています。 株主優待は残念ながら廃止され、配当金も高還元とは言えません。投資先としての魅力はかなり薄れてし…
コジマはかつて電気量販店のトップに君臨していましたが 徐々に力を失い、ヤマダ電機に一位の座を譲り渡しました。 そして、2012年にはビックカメラに買収され傘下入りとなっています。 それ以降は徐々に業績の回復をしています。